心を癒す美しい季節の花(185)


[撮影者 大橋 前JARL事務局長]

 「彼岸花」には、マンジュシャゲ(曼珠沙華)との別名が一般的ですが、
ドギツイ赤い色と墓場の傍で咲いていることが多いことから、シビトバナ
(死人花)、ユウレイバナ(幽霊花)などの名前があります。
 また、初秋の頃に花だけが咲き、花が終わってから葉っぱが出てくる
という独特の発育から、ハナシハナナシ(葉なし花なし)とかハミズハナミズ
(葉見ず花見ず)、との名前もあります。
地方独特の名前を入れますと、キツネノタイマツ(狐の松明)など100もの
別名があるようです。
  昭和記念公園の北の方に、毎年咲いています。
 日本庭園の西側の道の傍に球根の植え付けを増やしているのか、急に
咲いている花の数が増えていました。

(画像をクリックすると、原画が表示されます。)


その1