第26回オール千葉コンテスト
平成23年12月31日
コンテスト参加していただいた各局ありがとう御座いました。
コンテスト参加画像を下記に掲載しました。
NEW登録クラブの活動
ここ3年、県内から参加で横浜在住の中田さんご家族から、
メールを頂きました。
子供さん小学3年生2名 小5 お父様 お母様 ご家族で
コンテストに参加されたとの事です。
移動地 君津市
TNX 7L1FPU
オール千葉コンテストログ提出方法と受付状況 <=コンテスト担当による受付状況を掲載しています。
13KHz電信部門についてご注意
新しいバンドである136KHzのアクティビティー向上のため
136KHz電信部門についてのルールを掲載します。
136KHz電信部門は,A1Aモールスコードの聴覚受信の他、
QRSSモード又はDFCWモードの視覚受信による交信。
ただし、グラバーを使用した交信を除く、あくまでも相互通信とする。
コンテストナンバーは
A1A : RST+運用地コード
QRSSおよびDFCW : RST+運用地コード(RSTのTは0とする)
運用地コードは
県内局 =
市郡区ナンバー
県外局 =
都府県支庁ナンバー
(平成23年9月27日追記)(平成23年9月28日訂正)
第26回オール千葉コンテスト(JARL千葉県支部主催) | |||||
※昨年 試行的に新設したD-Star DV(シンプレックス)部門を廃止し、新たに136KHz部門新設 | |||||
【日 時】 2011年10月16日(日)(第3日曜日) 12:00 - 18:00 | |||||
【参加資格】 日本国内のアマチュア無線局 | |||||
【周 波 数 】 136KHz〜248GHz(WARCバンドを除く) | |||||
(使用周波数 JARL制定のコンテスト周波数帯及び136KHz帯、1200 /2400/ 5600MHz帯 | |||||
10.1/10.4/ 24/47/77/135/248GHz帯のアマチュアバンド) | |||||
1200MHz帯以上の周波数帯は、総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式 | |||||
及び周波数の使用区別」によるものとする。 | |||||
1.9MHz帯は1.9080〜1.9120MHzとする。 | |||||
【参加部門】 | |||||
県内局 | |||||
@千葉県内に無線局設置場所、常置場所のあるアマチュア無線局でコンテストにおいて | |||||
千葉県内で運用するアマチュア無線局 | |||||
A県外に常置場所のあるアマチュア無線局でコンテストにおいて、千葉県内に移動して | |||||
運用するアマチュア無線局 | |||||
県外局 | |||||
@コンテストにおいて、千葉県以外から運用するアマチュア無線局 | |||||
千葉県内 ・ 千葉県外 | 部門 | 略称(サマリー記入) | |||
千葉県内 (C) | 千葉県外 (X) | ||||
個人局 | 電信 | マルチバンド | C- CW | X-CW | |
個人局 | 電話 | マルチバンド | C-電話 | X-電話 | |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | マルチバンド | C-MIX | X-MIX |
個人局 | 電信 | 136KHz | C-136 | X-136 | |
個人局 | 電信 | 1.9MHz | C-1.9 | X-1.9 | |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 3.5MHz | C-3.5 | X-3.5 |
個人局 | 電信 | 7MHz | C-7CW | X-7CW | |
個人局 | 電話 | 7MHz | C-7電話 | X-7電話 | |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 7MHz | C-7 | X-7 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 14MHz | C-14 | X-14 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 21MHz | C-21 | X-21 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 28MHz | C-28 | X-28 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 50MHz | C-50 | X-50 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 144MHz | C-144 | X-144 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 430MHz | C-430 | X-430 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 1200MHz | C-1200 | X-1200 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 2400MHz | C-2400 | X-2400 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 5600MHz | C-5600 | X-5600 |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 10GHz | C-10G | X-10G |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 24GHz | C-24G | X-24G |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 47GHzUP | C-47G UP | X-47G UP |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | 1200MHzUP | C-1.2UP | X-1.2UP |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | シルバー | C-シルバー | X-シルバー |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | ジュニア | C-ジュニア | X-ジュニア |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | YL | C-YL | X-YL |
個人局 | 電信 | QRP | C-QRP CW | X-QRP CW | |
個人局 | 電信 ・ | 電話 | QRP | C-QRP | X-QRP |
社団局 | 電信 ・ | 電話 | 社団 | C-社団 | X-社団 |
※ 個人局はシングルOPに限り、マルチOPでの参加は出来ません。社団局は是に限りません。 | |||||
※ 電信/電話/電信・電話での マルチバンド/シルバー/ジュニア/YL部門の使用するバンド(136kHz 〜1200MHz) | |||||
※ 社団部門は、 コンテスト中に運用した者の姓名、無線従事者資格を意見欄に明記する事。 | |||||
※ シルバー部門(70歳以上のオペレーターによる運用)はサマリー意見欄に年齢を明記する事。 | |||||
※ ジュニア部門(18歳以下のオペレーターによる運用)はサマリー意見欄に年齢を明記する事。 | |||||
※ シルバー・ジュニア・YL・QRP・QRP CW・QRP V.UHF部門は使用するバンド数に関係なく | |||||
マルチバンドに エントリーしたとみなします。 | |||||
※ QRP部門 空中線電力5W以下 430MHz帯以下とする。 | |||||
※ 1200MHz UP部門 1200MHz帯以上のマルチバンドとする。 | |||||
※ 10GHz部門 10.1GHz帯/10.4GHz帯 2バンドとする。 | |||||
※ 47GHzUP部門 使用するバンドに制限はない(47GHz帯/77GHz帯/135GHz帯/248GHz帯) | |||||
※136KHz電信部門は,A1Aモールスコードの聴覚受信の他、 QRSSモード又は DFCWモードの視覚受信による交信。 ただし、グラバーを使用した交信を除く、あくまでも相互通信とする。 コンテストナンバーは A1A : RST+運用地コード QRSSおよびDFCW : RST+運用地コード(RSTのTは0とする) 運用地コードは 県内局 = 市郡区ナンバー 県外局 = 都府県支庁ナンバー (平成23年9月27日追記)(平成23年9月28日訂正) |
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【交信相手】 | 県内局 すべてのアマチュア局 県外局 千葉県内運用局 | ||||
呼 出 | |||||
電 信: | 県内局 CQ CB TEST | 県外局 CQ CBX TEST | |||
電 話: | 県内局 CQ千葉コンテスト(こちらは県内局) | 県外局 CQ千葉コンテト(こちらは県外局) | |||
コンテストナンバー | |||||
県内局 = RS (T) + 市郡区ナンバー | |||||
県外局 = RS (T) + 都府県支庁ナンバー | |||||
(例)相手局のシグナルレポートが「599」自局の運用場所が千葉県木更津市「1206」コンテストナンバーは、「5991206」とする。 | |||||
【得 点】 | |||||
県内運用局(自局)の場合 | 県外運用局(自局)の場合 | ||||
電信 | 県内局 3点 | 県外局 2点 | 県内局 3点 | 県外局 0点 | |
電話 | 県内局 2点 | 県外局 1点 | 県内局 2点 | 県外局 0点 | |
※県外局同士の交信は得点にならない。 | |||||
※同一バンドで同一局と電信と電話で交信した場合は、それぞれ1回ずつ得点として計上してよい。 | |||||
【マ ル チ】 | |||||
県内局:異なる都府県支庁の数および千葉県内の異なる市郡区の数 | |||||
県外局:千葉県内の異なる市郡区の数 | |||||
【総 得 点】 | |||||
シングルバンド = (そのバンドで得た得点の和) X (そのバンドで得たマルチの和) | |||||
マルチバンド = (各バンドで得た得点の和) X (各バンドで得たマルチの和) | |||||
【提 出 書 類】 | |||||
JARL制定(A4サイズのみ受付) ログ・サマリー(同形式・コピー可) | |||||
書類は1部門のみ提出できる。 | |||||
JARL所定様式の電子ログによる提出も可能とする。 | |||||
得点計算上バンドごとに電信・電話のログを分けてよい。 | |||||
但しマルチの重複がないように必ずチェックをして提出すること。 | |||||
【千葉県内登録クラブ対抗 (12-××-××のみ)】 | |||||
JARL千葉県支部登録クラブに所属の個人局(事前登録の千葉県内局のみ)から申告された総得点を | |||||
クラブごとに集計し、上位の登録クラブを表彰する。 | |||||
登録クラブ対抗参加局はサマリーの登録クラブ欄に登録クラブ番号および登録クラブの名称を記載する。 | |||||
登録クラブ対抗に参加する場合は、今年よりメンバー表の提出による事前登録が必要となりました。 | |||||
メンバー表は、9月末日時点でのコールサインと氏名を記載し、郵送にてログ提出先へお送り下さい。 | |||||
(締め切り10月7日消印有効) | |||||
【ログ提出先】 | |||||
紙ログ提出の場合 | |||||
〒260-8799 千葉支店 郵便私書箱 第28号 | |||||
(社)日本アマチュア無線連盟 千葉県支部 | |||||
電子ログ(E-mail)提出の場合 | |||||
c-test at jarl-chiba.com(atは@に置き換え)に送信してください。 | |||||
提出メールはテキスト形式でのメールの本文とするか、添付ファイルとして送信してください。又、 | |||||
サマリーシート及びログシートをつなげた1本のメールとし、途中で分割されたメールは受け付けません。 | |||||
電子メールの件名には、コールサイン-参加部門(略称)を記入下さい。 例 JE1AHL-C7電話 | |||||
【コンテストに関する問い合わせ先】 | |||||
SASE(上記の紙ログ提出先) 又は chiba-test at jarl-chiba.com (atは@に置き換え) | |||||
【お願い】 | |||||
県内局の多数の参加をお願いします。 | |||||
1局でも、交信した方は書類の提出を是非お願いします。 | |||||
【締 切】 | |||||
2011年11月9日(水)(郵便:当日消印有効) | |||||
【表 彰】 | |||||
各部門の入賞者のJARL会員局に対し賞状を贈る。 | |||||
毎回開催回数の順位を飛び賞としてJARL会員局に対し賞状を贈る(今回は26位) | |||||
県内局、県外局(関東在住)表彰は翌年のちばハムの集いで行い、当該局には | |||||
その旨(2月上旬頃まで)連絡する。(県外局で関東在住以外も希望により表彰する。) | |||||
ちばハムの集い欠席者及び、県外局への発送は、ちばハムの集い終了後の予定。 | |||||
入 賞 基 準 | |||||
原則として参加局5局以下=1位のみ、 6から10局=2位まで、 11から15局=3位まで, | |||||
16から20局=4位まで、21局以上=5位までとする。 | |||||
【禁 止 事 項】 | |||||
@バンドプランやコンテスト指定周波数、免許範囲から逸脱した運用及び、法から逸脱した運用 | |||||
Aクロスモード・クロスバンド・レピータ交信 | |||||
BシングルOP の2波以上の同時電波発射 | |||||
CマルチOPの複数地点での運用 | |||||
D同一バンドでの2波以上の同時発射 | |||||
Eコンテスト中の運用地点の変更(コンテストナンバーが変わらない範囲での移動は認める) | |||||
※許可が必要な場所(東京湾アクアラインの人工島(海ほたるPA)や公共施設(公園)等) | |||||
に於いて、無許可で移動運用し、本コンテストに参加することを禁止する。 | |||||
【失 格 事 項】 | |||||
@同一局の2部門への書類提出 | |||||
A規約違反 | |||||
B重複交信計上 | |||||
Cサマリーシート等虚偽の記載 | |||||
【結 果 発 表】 | |||||
JARLニュース春号(入賞者のみ)、JARL千葉県支部HP(http://www.jarl-chiba.com/)等 |
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-log.htm
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/Contest.htm
オール千葉コンテストに於いては
電子メイル提出によりメイルがサーバーのメイルボックスに届いた段階で自動応答返信を行います。
スタッフが内容をチェックし次第、ホームページに受付受領コールサインを順次掲載する予定です。